![]()
手形アート 阪神大震災後10周年記念イベント

阪神大震災10周年に神戸に集まった511人+いぬとねこの手形。
これらが色鮮やかに集結して、一つのアートになりました。
その様々な彩りに一人一人の生きる力が宿っていて、私たち見る者にもエネルギーを与えてくれます。
これらが色鮮やかに集結して、一つのアートになりました。
その様々な彩りに一人一人の生きる力が宿っていて、私たち見る者にもエネルギーを与えてくれます。
この手形のパワーって何なのでしょうね。
アフリカのナムビアには2万年前に古代の人類が洞窟の壁につけた真っ赤な手形の跡が残ってます。まるで、「ここに私たちは生きているぞ!」という“色の署名”を残したかのようです。手形は人類の先祖が発明したもっともシンプルなメッセージアートなのかもしれません。2万年を越えて、その生命力が生き生きと伝わってきます。
今回の「元気色の手形」を見るとき、私たち現代の人間にも手形アートの遺伝子が脈々と生きているのを実感します。
手形を押して湧き出す元気、それを見ることで引き出される元気……。
手形から手形へ。人のエネルギーが伝わりゆく手形アートを世界に広げましょう!
もっとも原始的な究極のアナログアートが、インターネットの時代にパワーを発揮するなんて、最高! みなさん、ありがとう。
2005年秋 末永蒼生
※阪神大震災10周年記念手形アート"piece for peace"は北淡震災記念公園に寄贈いたしました。
断層保存館エントランスホールにて展示されています。
はじめての手形コーナー!

2005年8月21日、ロータリー子どもの家で行われた第7回おもいっきりおえかき大会。ここで初めての「手形コーナー」を開催しました。こちらの予想をはるかに超えたカラフルな手形続出!
わくわくする一方、どうなるんだろう?とちょっぴり不安もかくせないスタッフです。
わくわくする一方、どうなるんだろう?とちょっぴり不安もかくせないスタッフです。
どんどん集まる、わくわく広がる!

8月31日~9月4日に行われた「10年の歩み そして未来へ~今、活かされる子どもたちの叫び」でも、たくさんの手形が集まりました。
観光地という場所柄、神戸の方々だけではなくいろんな地域の方の手形を頂くことができました。中には奄美大島からいらした方も!
日本全国の手形が集まりそうな勢いで増殖中!さらにかわいい猫&犬の手形?も加わりました
観光地という場所柄、神戸の方々だけではなくいろんな地域の方の手形を頂くことができました。中には奄美大島からいらした方も!
日本全国の手形が集まりそうな勢いで増殖中!さらにかわいい猫&犬の手形?も加わりました
親子で手形、新しい発見!

子どもたちに手形をもらうのと同時に、お父さん、お母さんにもご協力を頂きました。
そこで、新しい発見!この手形は子どもよりも「大人がはまる!」のです。「元気色でお願いします」と言うと、「じゃあ、オレンジ!」とポンと色が思い浮かぶ方、筆で手にぬっている時「こんなことをするのは何年ぶりかしら?」とニコニコ顔になる方。元気色を子どもにぬってもらうと、親子でニコニコ!まわりの空気もポカポカ!なんとも幸せな時間の共有です。
そこで、新しい発見!この手形は子どもよりも「大人がはまる!」のです。「元気色でお願いします」と言うと、「じゃあ、オレンジ!」とポンと色が思い浮かぶ方、筆で手にぬっている時「こんなことをするのは何年ぶりかしら?」とニコニコ顔になる方。元気色を子どもにぬってもらうと、親子でニコニコ!まわりの空気もポカポカ!なんとも幸せな時間の共有です。
ただいま手形進化中


みなさんにご協力頂いた手形の受付も無事終了・・・と、ふたを開けてみればなんと!500名あまりの方々からの手形が集まっていました!
最年少は5ヶ月の赤ちゃん、最年長は76才の方。プラス、ワン&ニャン!(共同代表 藤井昌子の愛猫も参加!)
これは当初の予想をはるかに超えた数。切り抜く作業をスタッフ一同チョキチョキ地道に頑張っています。
しかし、この量・・・机の上からはみ出んばかりの手形を見る度、いや、見なくてもスタッフの間では手形の話題ばかりの毎日です。
最年少は5ヶ月の赤ちゃん、最年長は76才の方。プラス、ワン&ニャン!(共同代表 藤井昌子の愛猫も参加!)
これは当初の予想をはるかに超えた数。切り抜く作業をスタッフ一同チョキチョキ地道に頑張っています。
しかし、この量・・・机の上からはみ出んばかりの手形を見る度、いや、見なくてもスタッフの間では手形の話題ばかりの毎日です。

いよいよ「piece for peace」に生まれ変わるときがきました。
コラージュを始めると、どの手形も重要な役割を持っていることがわかります。
まさしく、piece for peace!!
コラージュを始めると、どの手形も重要な役割を持っていることがわかります。
まさしく、piece for peace!!
そして、ついにその時が!

満を持して迎えた9月23日。いよいよ手形アートの仕上げに入りました。
切っても切っても終わらなかった手形は511人分プラスワン&ニャン!その数の多さにびっくり、色の多彩さにまたびっくり・・・。
ついつい呆然としてしまうスタッフ。
切っても切っても終わらなかった手形は511人分プラスワン&ニャン!その数の多さにびっくり、色の多彩さにまたびっくり・・・。
ついつい呆然としてしまうスタッフ。

早速ミーティング。今回はテーマにそって「球」の形を目指します。まず下絵を描き、色の配置を考えます。「球」にするため、色相、明度で細かく色分けをしていきます。
これらをどう「球」へと仕上げていくか・・・。試行錯誤で進みます。
これらをどう「球」へと仕上げていくか・・・。試行錯誤で進みます。
球の外側には明度の低い手形を配置。こうすることで、球がより浮き上がって見えるのです。
ひとつひとつの手形が本当に大切な意味を持ち、かけがえのない存在としてここにあります。まさに「piece for peace」!
ひとつひとつの手形が本当に大切な意味を持ち、かけがえのない存在としてここにあります。まさに「piece for peace」!

手作りスキージーで接着剤をぬっていきます。作業のラスト近くではスタッフの腰が限界に。
右の写真はかなり完成が見えてきたところ。作業も佳境に入ります。
右の写真はかなり完成が見えてきたところ。作業も佳境に入ります。

いよいよ最後の調整。共同代表自ら指揮をとります。
んだんその時が近づいてきました。最後の方は惜しむように手形をはっていくスタッフ。そして・・・
んだんその時が近づいてきました。最後の方は惜しむように手形をはっていくスタッフ。そして・・・
いよいよ完成!

見事な手形曼荼羅アートの完成です!!!
